簡単にできる歌唱力アップ

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歌が苦手な人がすること

力みすぎていること

先ほどは、歌を歌うときは自然体で、体に力を入れすぎずに歌うことが大切だといいました。
歌が苦手な人のポイントとして、歌うことに夢中になり、あるいはうまく歌おうと意気込みすぎて、体が硬直してしまいのどが硬くなり、全体的にカチカチの状態で歌ってしまっていることが多く見られます。

もちろん、歌が苦手だという自覚がある以上、歌うときに若干意気込んでしまったり、緊張してしまうのは仕方のないことなのですが、そうなってしまうと更に響きが悪くなり、良い結果は期待できません。

そのような傾向が見られる方は、まず歌う前に深呼吸をしましょう。
そして、うまく歌う必要はないんだと自分に言い聞かせましょう。

お金を取って歌を提供する歌手ならまだしも、友人と行くカラオケでうまく歌う義務はありません。
しかし、そうやって開き直ることで、結果的にうまくうたえることが多いのです。

パフォーマンスを意識する

歌が苦手な人は、体が固まってしまって歌うことが多く見られます。
苦手な歌に一生懸命取り組むその姿は確かに聴き手を引き込むかもしれませんが、残念ながら多くの場合は逆効果です。

最初に申しましたように、歌唱力とは歌声だけではないのです。
聴き手を引き込み、心理的に良い気持ちにさせることが結果的に歌の評価に関わります。

歌唱力を上げるという点から見たポイントである、リラックスというパフォーマンスをすることが大事なのです。

リラックスすることでのびのびとした声が出せるようになり、更にはのびのびした歌に、聞いている人も気持ちが良くなります。
このように、いいパフォーマンスを示して聴き手を引き込み、結果としてうまく歌ったように見せるというのが、歌唱力を上げるポイントでもあります。


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